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樹木の伐採

1.モチの木が電柱にもたれかかる
  12月8日に、直径66㎝余りのモチの木を伐採しました。この木は8月18日に
 神社の北側の道の反対側の電柱に、倒れ掛かっているのが発見されたものである。ど
うも根が傷んで、ゆっくりと倒れ掛かったため、電線を切ることも無くもたれかかっていた。倒木の原因は、何らかの理由により根が傷んだためと思われる。
  早速、東京電力に連絡し、「伐採承諾書」の提出となった訳だが、それからが長かった。木が太かったため、簡単に高所作業車で伐採できず、再三再四にわたり東電や電洋社に状況を問合せながら、夏は過ぎ、秋は過ぎ冬となって、ついには師走に。越年を危惧する心配もあったが、ついには写真のとおり、12tのクレーンと高所作業車による伐採となった。
2.杉の伐採や倒木・枯死
 杉(直径70㎝)、椿(46)、タブ(66)、スダジイ(110)、ヒサカキ(18内外)が10本ほどが、ここ2年余りで枯死した。また、マキ(68)やスギ数本が傷んで風によって倒れた。
 ここ数年、原因不明で立ち枯れる木が増えている。タブなどは葉を付けたまま立ち枯れており、センチュウ等の可能性があるが、それでも枯れる本数が多い。神社にとって「緑は神の衣」と言われるくらい大事なもので、極相林等として自然が保持されている。昔、松の大木が次々にマツノザイセンチュウにより枯れ、全国的に神社の森が大打撃を受けた。松は復帰しないが、今は緑が緑が蘇ってきている。
 雷神社でも、当地の森を構成しているスダジイ、モチ、カシ、ツバキ、タブ、マキ等を、近隣の自然から調達して植樹している。樹木は10年、20年と年月を重ねれば、立派に成長していつの間にか、神社の杜に溶け込んでくれる。
 私の知らない100年後200年後には、立派な大樹として堂々と立っているだろう。
 そう期待したい。


倒木伐採

倒木伐採 (2)

電柱の倒れたモチの木

倒れたマキの株

枯れたスギの伐採

枯れた椿の伐採・椿

枯れかけたシスダジイ
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